2023年04月04日

4月4日のドル円シナリオ構築

おはようございます。

昨日は上窓開けてのスタートから、閉めてすぐに上昇しましたが、一時日足20MAを抜けてきましたが、上には134円手前にレジスタンスと200MAが重なってる事もあってか売り圧力に押される格好となり強めの下落となりました。
日足では上髭陰線が大きく、前日を包んできました。
私は終日外出でほとんどチャートが見れませんでしたが、想定の一つの動きとなりました。

ここからですが、見え方が分かれそうで、現在押し目であり、逆三尊右肩を形成しているようにも見えますが、上には抜けれなかった水平線やMAが集中していて抵抗帯となっていて、売りと買いが交錯しやすい環境と見ていてレンジになりやすいのではないかと見ています。
私は戻り133.7円〜134円付近まで戻ってから下位足を見てショート、もしくは底を固めてくるようであればロングも検討できなくはないですが、抵抗帯を勢いよく抜けて来たら伸ばす、抵抗帯を抜けれないようであれば短期で逃げてショートの準備をするというイメージで向き合っていこうと考えています。
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posted by テツランド at 09:00| 大阪 | Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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