2023年01月08日

来週のドル円シナリオ構築

おはようございます。
今週は年始と言うのもあり、動きを様子見でした。
ある程度想定していた流れやったかなと感じ、よかったです。
しっかりと準備していきたいと思います。

来週のドル円シナリオ構築です。

・月足環境認識
2021年から始まった上昇相場でしたが、10月で天井をつけ、11月に2カ月分を大きな陰線で包み込んで転換の可能性から、12月も大きく下落。週足レベルの押し安値付近まで下落し、そして新年を迎えてその押し安値も割って来ました。
押し安値を割ったところから買いの強さが勝ったのか現時点では下髭をつけて陽線で推移しています。ですが、売りの圧力も強く、早速上髭を作っています。
ここから陰線を作ってくるのか、それとも陽線で実体を伸ばしてくるのかを下位足を見て考えていきます。

・週足環境認識
151.8円付近で上髭の長い陰線のコマを作った後、売りの強さが目立ち、大きく下落しています。
そして、週足レベルでも確認できる押し安値を少し割ったところから、買いが入ってきて、今週は上髭が少し長めの上下髭のある陽線で終えました。
一度、この辺りから反発して三尊の右肩を作りにいく事も想定出来、139円くらいまで、戻りを見せても不思議ではないですが、売りの強さが目立ち、そこまでは戻らない感じもします。
なので、戻るとするならば、どこまで戻るのかを見ていきながら、売り場を探していきます。
場合によっては、このまま下落する可能性も想定していて、安値掴みを防ぐためにも、このまま下落しても、戻ってきたところをショートすることは頭に入れておきたいと思います。
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週足

・日足環境認識
今週は、週足レベルの押し安値を割らずに戻してくるか、割ったところからどれだけの買いが入ってくるのか、それとも割ったまま下落するかをそれぞれ想定していた中で、下髭の長い陽線が出現した事で、一定の買いも入りやすくなったと見ていました。なので短期の買いも考えられる場面で、下位足でも狙える形になり、想定通り日足で陽線が続きましたが、前回の下落起点を抜けたところから、売りが強くなり失速。
前日の実体を包み、上髭陰線となりました。
直近高値を抜けましたが、実体では抜けていなくダマシみたいになり、下落開始の可能性もあるのではないかと考えています。
ただ、売りの圧力が収まり、安値を切り上げる動きになれば、押し安値を実体でしっかり抜けてくると、もう少し、上値余地が出てくると考えています。
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日足

〈来週の戦略〉
基本戻り売りで考えています。

日足では、直近高値を髭で返されていますが、4時間足では、実体で、直近高値を取り戻したかどうかのところから下落しています。
4時間足で見ると、逆三尊の右肩形成の中で、どこで底を作ってくるのかを見ていきたいところですが、下落が明らかに強く、否定の動きも視野に入れて、戻りを売っていきたい。
ですが、売れるような形にならなければ、ネックラインを抜けて、逆三尊完成の可能性も否定出来ないので、その時はどこまで戻るのかを見て売っていこうと考えています。
その時は逆三尊完成からリターンムーブを見て短期でロングも検討しようと考えています。
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4時間足
posted by テツランド at 11:07| 大阪 ☀| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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