2022年07月10日

7月11日〜1週間のドル円シナリオ構築

おはようございます。
今週のドル円に関しては、よくわからない動き、下げが強くなるのかと思いきや上げが強くなり、その逆も同じような動きを見せて、結果的に大きく見るとレンジの動きなのかなぁという印象で、やりにくい相場と感じました。

来週のドル円シナリオ構築です。

・月足環境認識(上昇トレンド)
今月はまだ序盤ですが、先月末の下落を引き継ぎ、下落から始まりましたが、すぐに反転しています。
先月の大陽線が効いているのか、下がったところは買いが入ってきている感じがします。ただ、上げれば売りの勢力が待ち受けていて、上げさせない感じもあります。

しばらく売り買いの攻防から、どちらかのロスカットを巻き込んで、大きく動くのではないかと見ています。

どちらに向かうのかは下位足を見ていかなければわかりませんが、月足では圧倒的な上昇トレンドなので、下げは単なる押し目であり、一気にトレンドが変わるということはないという意識は持っておきたいと思います。

・週足環境認識(上昇トレンド)
先週は上値が重く上髭の長い陽線となり、その中で今週は上髭が売りの強さを増してくるのかどうかを見ていました。
しかし、今週の週足は上下に髭はあるものの、陽線となりました。
買いがしっかり入ってきていると思われます。
ですが、大きなレンジの中での動きを想定しており、ここから上はレンジ上限に近づいてきます。
買いに勝る売り圧力が入ってくるのか、買い方が勝って高値更新となるのかを見ていくことになります。
それを見ていくために下位足の動きを確認していきます。
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週足

・日足環境認識(上昇トレンド)
先週末の下落から反転から今週は始まりました。
しかし早速売り圧力も強くなって来ていると感じたのが火曜日、しばらく短期で月曜日安値と火曜日の高値の中での動きを想定していましたが、水曜日以降はその中での動き。金曜日は雇用統計の結果を受けて強い上昇もありましたが、レンジの中に上髭となって戻って来ており、髭が目立ち、乱高下しながら方向感を探るような動きと見ています。
とはいえ、日足20MAがしっかりとサポートされていて、またその下には135円付近の強く意識されているサポートもあり、買いが強いように見えますが、先週の木曜日から2日間で下落した、木曜日の高値をこの1週間でも取り戻せておらず、売りの圧力も相当強いのかなと感じています。
そう考えるとまだ売りと買いがぶつかり、方向性を捉えるのは難しく、もう少し乱高下、レンジで力を溜めて、どちらかに抜けていくのではないかと考えています。
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日足

〈来週の戦略〉
まずは選挙後の動きを確認しないといけませんが、もう少しレンジもしくは三角保ち合いを作り、抜けた方についていくのか無難ではないかと考えています。
なので、まだ積極的には入っていけない状況と見ています。

とはいえ、日足以上は上、4時間足でも高安値を切り上げてきたので、目線は上は方向で考えています。
ロングするにしても、押し目を作って、リスクが軽減できるところ、何らかのサポート付近でのロングは狙っていきたいと考えています。
ですが、ネックラインが上方向となるトレンドラインを割ってくると、買い方の利食いや損切りが溜まっていそうで、下落に勢いがつきそうな展開も考えられるので、注意して見ていきます。
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4時間足
posted by テツランド at 13:10| 大阪 ☔| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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