2022年03月31日

3月31日のドル円シナリオ構築

おはようございます。
昨日は、前日にディセンデングトライアングル完成後の下落から、戻りを見せた所からの開始。
ちょうど、その位置からリターンムーブとなり下落、短期下降チャネル内での動きを見せ、一時121.35付近まで下げました。
その後はレンジの動きです。
日足では前日と同じくらいの上下髭のある陰線、下落の圧力が勝っています。
4時間足で三蔵右肩を作っているようにも見えます。

私は、ショート保有していましたが、利食いしてノーポジとなりました。

ここからですが、昨日と同じになりますが、チャネル内での動きとなるのか、チャネル上限である下降トレンドラインを抜けるのかに注目。
節目である122.16付近のレジスタンスもあり、リスクも軽減できるポイントになるので、下位足を見てショートするかどうかを検討します。
そのまま上昇なれば、様子見をして、戻り売りするのか、押し目買いをするかを考えたいと思います。
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posted by テツランド at 08:01| 大阪 | Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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