2023年06月13日

6月13日のドル円シナリオ分析

おはようございます。
昨日は、三角保ち合いの中でレンジの動き。
下落チャレンジしましたが、トレンドラインにサポートされ反発という流れで、まだ方向が見えない状況が継続するのかという展開かなと想定しています。
日足では上下髭があり、少し下髭が長い陽線となりました。

私は、1時間足で三尊右肩形成から、トレンドライン割れ、さらにトレード足でダブルトップネックライン割れでショートエントリーし、下落したものの反発され、ロスカットとなりました。

ここからですが、まだどちらにも向かえる状況となり、よくわからない。
また、今日は米のCPIがあり、日が変わった木曜深夜にFOMCがあり、金曜日には日銀の政策金利の発表があり、神経質な動きで乱高下が想定されます。
どこかでトレンドが見えてくる可能性はあります。
私はイベントでエントリーしませんが、方向性が見え、エントリーのタイミングや形が出来れば入るだけなので、それまでは静観しようと思います。

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posted by テツランド at 07:44| 大阪 ☁| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする