月曜日の朝の動きを見て、全決済もしくは半決済する予定です。
2022年12月04日
12月2日のドル円エントリー
雇用統計時、チャートが見れず、売り上がるつもりで、指値3つ指してましたが、一つだけチャネル割れからのリターンムーブ付近の135.686でショートが刺さっていました。
12月5日のドル円シナリオ構築
明日のドル円シナリオです。
金曜日は週足、月足レベルで意識されてるサポート付近からのスタート。
サポートに守られるのかどうかの場面でしたが、上昇の勢いなくサポートを割って下落。
そして134.3付近のサポートまで下落したところで雇用統計の結果を受けて上昇しましたが、上昇の勢い続かず止められそうなレジスタンスから下落するという値動きが荒い展開となりました。
日足では上下髭のある陰線となりました。
実体部分が前日より小さくなり、サポートもあってか売りの勢いが弱まった印象です。
私は、戻り売りを待っていて、雇用統計の結果からの上昇を確認し、いくつかのレジスタンス付近にショート指値をしていましたが、135.686で一つだけショートが刺さっていました。
まだ保有していますが、週明けの動きを見て一度決済するかもしれません。
ここからですが、ドルインデックスや米長期金利を見ると、どちらも節目に差し掛かっているように見えます。
なので、反発してもおかしくないと想定しています。
とはいえ、流れは下なので、戻ってきたところのレジスタンス付近では、戻り売りを狙っていこうと考えています。