2022年10月18日

10月18日のドル円シナリオ構築

おはようございます。
昨日はチャネル上限の高値圏でレンジの動きから安値を切り上げ、アセンディングトライアングルの動きとなり、ネックラインを抜けて上昇し、ネックラインまで戻してリタームーブするかどうかというところが今の位置と捉えています。
ネックラインを抜けましたが、上にはチャネル上限も控えているのか、ショートカバーが入って強く上昇というイメージではありません。

日足を見ると、前日の大陽線を引き継ぐように陽線となりましたが、実体部分は三分の一程で、上には行きづらいようにも感じます。

私は、特に何もする事なく、引き続き様子見。

ここからですが、私は深めの押し目待ちロングと、しっかりと天井固めを確認してからのショート待ち。
もう少し時間がかかりそうです。
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posted by テツランド at 08:45| 大阪 ☀| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする