2021年05月29日

来週のドル円シナリオ構築

おはようございます。
今週は難しい1週間でした。
その中でも振り回されることなく、規律を守るという意味では、ルール通りにエントリーができたと思います。

来週のシナリオ構築です。

・月足環境認識
先週までは陰線のコマの中、迷いがあるように見えましたが、今週に入り陽線に変わり実体を伸ばしてきました。今月も後1営業日ですが、このまま下髭のある陽線で終わる可能性が高くなってきました。
ここから高値を目指すには、しっかりと押し目を作ってからでないと、このまま高値目指しても一時の高値越えだけで終わる可能性があるように見えます。
ですが、3月の大陽線が強烈なので、ダラダラと下げるのか、時間軸での調整の可能性もあるのではないかと見ています。

・週足環境認識
ここ4週間は109.25前後を上抜けても髭となり実体がほぼ揃っていましたが、今週は上抜けて、やや大きめの上下髭のある陽線で終了。
一時は110円を越えましたが、押し戻されたことで、直近高値付近では売りの勢力が待機している事が確認できました。
下には109.7前後の強めのサポートがあります。ここを割るのか、ここを背に上昇するのかがポイントと見ています。

・日足環境認識
ずっと守られていた上昇トレンドラインを一時割り込んだものの、意識されている水平線サポートの108.55付近から反発。そして抜けれなかった109円のレジスタンスを上抜けてリターンムーブで上昇。ショートカバーが入り、109.7付近のレジスタンスも上抜けて一時は110円回復。しかし、待機していた売りの勢力で押されて109.7のサポートに守られてリターンムーブして終了。
結局金曜日は上髭の長い陽線で終わっています。どう判断するかですが、金曜日の日足を分解して見ると、売りの方が強い印象です。

〈来週の戦略〉
大きく見ると、109.7付近をネックラインとするアセンディングトライアングル完成させて上昇、そして一旦下落してネックラインまでリターンムーブしたように見えます。
本来であればここから上昇がセオリーなのでロング目線ですが、110円越えてからの売り圧力が強いように見えます。109.7円サポートを背にリスク少ないところで、下位足で買いに優位性ある形になれば一度ロングを狙います。ですが、何もなくこのまま上昇すれば、売り場を探していこうと考えてます。
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posted by テツランド at 09:32| 大阪 ☀| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする