金曜日は乱高下しながら下げそうで下げなく、ジリジリと上昇して日足規模のチャネル上限まで上げてきたという感じ。
ここからの展開ですが、前回と前々回の高値付近のように、今回もチャネル上限のラインに抑えられ、ダブルトップや三尊を作って下落となるかを見ていきます。
ですが、高値圏ではありますが、しばらくレンジ形成してからの再上昇の可能性も否定できないので、安易にショートは出来ないと思います。
なので、どこかでショートを狙っていきたいと考えてますが、上昇トレンドの中の逆張りなので、ショートするならばネックラインが規定され、ネックライン割れてのショート、更にはリターンムーブしてからのショートが優位性あると考えてます。